補聴器センター尾西

補聴器は愛知県、一宮市の補聴器センター尾西 | 漫画特集

お問い合わせはこちら

漫画で紹介

漫画2

漫画1

漫画4

漫画3

漫画6

漫画5

漫画のセリフをご紹介いたします

「家族を連れて、お盆に実家に帰省した時のこと」

「亮太はいくつになったんだ?」

亮太「8歳!」

「なんだって?」

亮太「あのね、僕8歳になったんだよ!」

「え?なんだ?」

亮太「だから、8歳になったんだってば!」

「ハハハ、元気だな」

健「……っていうことがあったんだよ。おふくろ。親父、耳が遠くなったのか?」

「そうなのよ。最近、会話がしづらくなってきて……。この前、耳鼻科に連れていったんだけど」

「病気じゃなくて、歳のせいだって言われたのよ」

「その時に補聴器をすすめられたんだけど、おじいちゃんったら

「わしはまだ聞こえとる。そんなものはいらん!」

「…って、つっぱねちゃったのよ」

「あのままだと、みんなが話しかけづらくなってしまうから、心配なのよね」

「そうだよな。どうにか力になってやりたいけど…俺達にできることってあるかなぁ?」

恵子「専門家の話なら聞いてくれるかもしれないわよ。一度、ちゃんとしたところで相談したらどうかしら?」

「なるほどな」

「このあたりの補聴器専門店は……おっ!」

「『補聴器センター尾西』というお店があるよ」

恵子「聞こえの専門店なんだ。商品選びからフィッティング、アフターサポートまで妥協せずに寄り添ってくれるのね」

「おふくろ、明日ここに行ってみない?」

「うん、いいよ」

「こうして、さっそく俺は補聴器センター尾西に予約を入れた」

市原「初めまして。補聴器センター尾西代表の市原です」

市原「自然な聞き心地で日常生活でのご不便を解決へと導けるよう、誠実に対応させていただきます」

「よろしくお願いします」

「まず最初に、現在の困りごとや、今後どうなりたいかなどの丁寧なヒアリングが行われた」

市原「聴力が低下していますね。これだと、聞き取りにくいと感じることが多いのではないでしょうか」

「うん……。わしはまだ大丈夫だと思ってたんだけど。昨日、孫の声が聞こえなくて、うまく話せなかったんだ」

「わしは、もっと孫と話したい」

「親父!それじゃあ……」

「ああ、補聴器をつけてみるよ」

「それがいいわよ!」

市原「補聴器を早めに取り入れることで、導入時の違和感や抵抗感の軽減につながります。当センターでは1か月の無料レンタルを行っていますので、まずはそれから始めて、徐々に慣れていかれるのがいいと思いますよ」

「こうして、レンタルする補聴器を選ぶことになった」

「確かに、聞こえやすいな」

市原「通常ですと、1か月で耳が慣れてきます。もっと続けたい方は、最長3か月まで有料でレンタルが可能です」

「それなら安心だね、親父!」

「こうして、親父の補聴器をつけた生活が始まった」

亮太「おじいちゃん!しりとりしよう!」

「おう、いいぞ!」

「親父、ちゃんと聞こえるようになったみたいだな」

恵子「次に来た時には、もっと慣れているといいわね!」

「それから数か月後。正月にまた実家へ帰省すると」

「亮太!よく来たな!」

亮太「おじいちゃーん!」

「親父、元気になったんじゃないか?」

「ええ!補聴器を使いだしてから、自分から話すようになって、家の中も明るくなったのよ!」

「地域の人とも話すようになって、本当によかったわ」

恵子「あら?補聴器が前と変わっていますね」

「ああ。レンタルが終わったから、自分の耳に合う形で作り直したんだよ」

「耳あな型っていう一番フィット感がいいものなんですって」

「色も肌色だから目立ちにくくて、つけていることを忘れてしまいそうだね!」

「帰省している間、親父は息子との触れ合いを心から楽しんでいた」

亮太「おじいちゃん、もっと押して~!」

「おう!そおれ!」

恵子「お父さん、すっごく嬉しそう」

「あの時、『補聴器センター尾西』に行ってよかった!」

当店でご利用いただける電子決済のご案内

下記よりお選びいただけます。